【個人事業主・フリーランス】VPNは無料でも使うことができる!でもその無料のVPNは安全なの?

新型コロナウイルスの拡大で緊急事態宣言が出された前後から『テレワーク』が大きく普及してきました。

テレワークといえば、VPN接続を使うことが一般的なのですが、個人事業主やフリーランスの方々がインターネットを使う場合にもVPN接続をすることは必須なのでしょうか。

 

結論から言うと、VPN接続が必須になりますが、その理由から簡単にお話しましょう。

 

先に言っておきますが、無料のVPNサービスは基本的にオススメできません。

 

「無料のVPNサービス?」と思われるかもしれませんがその辺も含めて理由を説明したいと思います。

 

まず、VPN接続が必要になる理由から説明したいと思います。

 

↓オススメするVPNサービスの記事はこちら↓
=====>Millen VPNの記事
=====>グループ専用VPNサーバーの記事

VPN接続が必要になる理由とは?

通信が暗号化されているので盗聴や改ざんのリスクが低くなる


公衆wifiを使った場合、その通信が悪意のある人に盗聴されている可能性があります。

 

そのため、ノマドワーカーに憧れてカフェのwifiを使って仕事をしたりすると危険なのです。

 

何かしらのクラウドサービスを利用しているとその情報が漏洩しているかもしれないのです。

 

それがクレジットカードの情報やユーザーの情報だったら大変なことになりますよね。

 

VPN接続した上でインターネットを利用すると通信が暗号化されるため、情報が漏洩するリスクが軽減されます。

 

しかし、VPN接続していないと暗号化されない通信がそのままwifiに出ていくため、同じwifiを利用している人などが盗聴されている可能性があるのです。

 

VPN接続はお金がかかる?


情報漏えいなどのセキュリティリスクを軽減するためにVPN接続を使うことは分かっていただけたと思いますが、VPN接続のサービスは無料と有料の2種類がありますが、無料でVPN接続するならどのようなものがあるのでしょうか。

 

自分でVPNの環境を構築する方法


VPNサーバーを構築したり、VPNが使えるルーターを設置することで初期費用はかかりますが、その後のランニングコストは電気代と一般的な光回線の通信料金だけで利用することができます。

 

自宅や会社に設置しているルーターなどを使ってVPNの環境を構築することで通信の暗号化だけでなく、ファイルサーバーなどにも接続することができるメリットがあります。

しかし、サーバーを構築するにしてもルーターを設置するにしてもかなりの知識が必要になるため、素人にはオススメすることはできません。

また、サーバーを構築する場合、暗号化する設定もあります。

暗号化を甘くしてしまうと脆弱性を突かれてしまい、VPN接続している意味がなくなってしまうこともあるので注意が必要になります。

 

誰かが構築した無料のVPNサーバーなどを使う方法

日本では、筑波大学が『VPN Gate』というシステムを構築しています。

 

また、探せば海外にも有志が構築して無料で使うことができるVPNサーバーもあるでしょう。

しかし、無料VPNサービスを作っている場合、VPNの通信ログなどを取得したりと悪意がある場合もあるので注意が必要です。

『VPN Gate』については大学で構築していることから悪意のあることは無いですが、研究のために構築したシステムであることや海外からのアクセスが多く、有料のサービスに比べると信頼性は低くなるでしょう。

 

『VPN Gate』については専用に下記記事を書いていますので参考いただければと思います。

 

結論:VPNサービスは無料で使わないほうがいい


前述でお話した内容から自分でVPNサービスを構築したり、無料のVPNサービスを使ったりということは辞めたほうがいいでしょう。

また、無料のVPNサービスに関しては、セキュリティなどの安全性以外にも下記のリスクもあります。

安全性以外の無料のVPNサービスを利用した場合の悪いところ
・通信速度が劇的に低下してしまう
・通信が途切れてしまう
・サーバー管理者が急にサーバーを停止する(テスト的にVPNサーバーを建てていただけ等の理由で)

 

VPNサービスは有料のサービスを選びましょう

無料はオススメできないので、有料のVPNサービスを使いましょう。

無料のVPNサービスの良くないところを説明してきましたが、有料の場合はメリットしか無いのかと言われるとそれも違います。

 

下記に有料のVPNサービスのメリットとデメリットを記載します。

 

有料のVPNサービスの【メリット】
・VPNの通信速度が安定している
・VPN接続が切れることが少ない
・簡単にVPNが利用できる
・悪意を持ってサービス提供していない

 

有料のVPNサービスの【デメリット】
・ランニングコストがかかる
・海外によっては利用制限されている可能性がある
・粗悪なサービスもある

 

有料だから必ずいいところだけということはないですが、安全性と安定性は無料のVPNサービスと違ってあります。

 

仕事に使うものは多少のお金がかかってでも有料のサービスを使うことをオススメしますが、お金がかかりすぎるサービスもお財布に優しくないですね。

 

下記の記事は、コスパや目的別にまとめていますので、ご参考にいただけると幸いです。

 

=====>Millen VPNの記事
=====>グループ専用VPNサーバーの記事

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